皆さん、今日も読んでいただきありがとうございます。
2025年がスタートし、「今年はなんとかしてやるぞ!」という熱い気持ちを持たれている方も多いのではないでしょうか。
私(周東)は【思考を現実化させる1年】とするために【1日を振り返る】ということを大切にしています。
日々やらなければいけないことの言語化をすることで未来がより鮮明にイメージできると思います。
さて本日の本題に入りたいと思います。
久しぶりのPASSION投稿です。
2期目が始まり役員陣で大反省会を実施しました。
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こちらがYouTubeのサムネイルです。(どうか温かい目でご視聴ください。)
1期目を終えて経営で大切なこと...
現在地を確認すること
事業計画の進捗を数値で可視化し、生産性を最大化する秘訣
会社が掲げる事業計画の達成度を、数値ベースでしっかりと把握することは、成長する組織を築くうえで欠かせない重要なステップです。
現状の立ち位置を明確化し、より細分化された効率的な組織体制を構築する道が開けます。
確かに、組織の人数が増えれば表面的な売上は拡大するかもしれません。しかし、ビジネスを持続的に成長させる鍵は、単なる人数の増減ではなく【一人当たりの生産性を向上させる】ことに隠されているのではないでしょうか?
生産性が高まれば、組織全体のパフォーマンスも飛躍的に向上し、売上の最大化が実現します。そしてその結果として、社員一人ひとりの働きがより大きな成果につながり、企業としての競争力も高まるのです。
「今、私たちはどこにいるのか?」この問いを正確に理解し、次の一手を確信を持って踏み出すためには、データに基づいた冷静な現状分析と、生産性向上に向けた具体的なアクションが不可欠です。
事業目的を従業員と確認すること 事業目的を従業員と共有し、情熱的に前進する方法
弊社では、ビジョンや行動基準、未来の会社像を記した「VM(ビジョンマップ)」というシートを用意しています。本来、このVMは日々目に触れ、意識するべきものです。 しかし、1期目では必要なタイミングでメンバーへ周知する形にとどまっていました。 その結果、メンバーの成果状態が悪いときにしか確認しないという習慣が無意識に根付いてしまいました。
ここで視点を切り替え、「状態がいい時」にこのVMを確認していたらどうだったでしょうか? 成果は確実に変わっていたはずです。 行動の質が向上し、全員が目標に対する一貫性を保つことで、組織全体の成長速度は大きく加速していたことでしょう。
人は慣れという性質を持つ生き物です。そのため、「目的を見失わない工夫」が必要不可欠です。2期目では、これまでの経験を糧に、メンバー全員が圧倒的な情熱を持って、常にVMを意識しながら目的に沿った選択を重ねていきたいと考えています。
WEB戦略に本気で取り組むこと WEB戦略に本気で取り組む、2期目の挑戦
1期目、弊社はPASSIONを投稿しながらも、オウンドメディアの運用に十分な力を注ぐことができていませんでした。しかし、2期目はここに大きな変化を起こします。 目標はただひとつ、「本気でWEB上からの集客を達成する」ことです。
私たちは地方でのビジネス展開に可能性を感じています。
この地でより多くの方々にCcの存在を知っていただき、価値を提供するためには、強固なWEB戦略が欠かせません。オウンドメディアを核とし、情報発信を活性化させ、地域に根差しつつも全国にリーチする仕組みを構築します。
特に注力するのは、デジタル時代における広報戦略の戦い方を多くの企業に知っていただくことです。有益で実践的な情報を発信することで、私たち自身が地方ビジネスのモデルケースとなり、1社でも多くの企業がWEBを活用して成果を出すお手伝いをしたいと考えています。
情熱を持って挑む2期目の挑戦。デジタル時代の可能性を最大限に引き出すために、共に歩むパートナーとして、結果を創り出す未来を築いていきます。
最後に
弊社は東京都小平市を中心とするクリエイティブ制作会社です。
その中でもCcが大切にしていることは言語化です。
・現実のブランド力を知り
・今の会社にとって一番重要なクリエイティブを制作し
・企業ブランドの向上をサポートします。
最後までにお読みいただきありがとうございました。
2025年1月から数社限定で【広報戦略セミナー(無料)】を実施するので
気になる方がいればHPから連絡ください。
株式会社Cc
周東拓弥
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