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Vision mapが会社を変える

執筆者の写真: 拓弥 周東拓弥 周東

皆さん、こんにちは。

株式会社Cc代表の周東拓弥(しゅうとうたくや)です。


今回も弊社のブログをお読みいただき感謝いたします!


What Vision map?

ビジョンマップとは、組織が目指すべき場所に到達するために、会社としての目標や哲学、とるべき行動などを明文化(言語化)したロードマップのようなものです。 また会社における目標や夢(長期のゴール)に対して期限付きの中間ゴールを設定し、その中間ゴールに到達するために短期のゴールと具体的なアクションプランを定めます。



上記のVM(Vision map略)は株式会社Ccが社員と共に決めた内容です。

常に可視化しているので社員の業務レベルを最大化するツールの1つとして大活躍しています。弊社は東京都小平市を中心に中小企業のクリエイティブ制作をご支援しており(ブランド戦略分野も提供。)、業務の評価がとても難しい業種です。


そんな中、VMを設計して変わったこと
  1. クリエイティブの質を高めるために、制作した成果物に対して【どのような状態】を理想とするのか。ここを具体化しました。そうすることで社員の無駄な時間を省き、生産性高く日々の業務を行えています。

  2. 現場では【会社の顔となる社長以外】にも多くの社員が顧客と接点を持ちます。会社の在り方や本質的な目的を可視化することにより、誰でも同じ情報量で仕事に打ち込むことができました。今まで「フワッと」した状態で指示をしていた状態から、明確な目的を社員に伝えることで予想以上のパフォーマンスで仕事をしてくれます。


  3. 未来の目標が数字ベースで掲げられているので各プロジェクトごとの目標と目的が逆算しやすいです。可視化されているものが数字ベースであるということは判断の指標にもなるので進行スピードの向上にも繋がり顧客満足度が5%UPしました。

最後に。

弊社は東京都小平市を中心とするクリエイティブ制作会社です。

その中でもCcが大切にしていることは言語化です。


・現実のブランド力を知り

・今の会社にとって一番重要なクリエイティブを制作し

・企業ブランドの向上をサポートします。


最後までにお読みいただきありがとうございました。

2025年1月から数社限定で【広報戦略セミナー(無料)】を実施するので

気になる方がいればHPから連絡ください。


株式会社Cc

周東拓弥


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